お知らせ

令和8年7月18日~7月20日「北海道清水町での森林整備体験学習」を実施

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北区は7月18日(土曜日)から7月20日(祝・月)の3日間、渋沢栄一ゆかりの地である北海道清水町で、「森林整備体験学習」を実施し、区内在住・在学の児童22名が参加しました。

(写真:7月19日の植樹の様子)

 

本事業は、区の子どもたちが地元の子どもたちとの交流を図りながら、森林整備体験等を通じて、地球温暖化対策として森林の重要性を学ぶことを目的として令和6年度から実施しているものです。
参加した子どもたちは、植樹体験や森林学習などを通じて地元の子どもたちと一緒に楽しみながら学習し、森林やみどりへの理解を深めました。

「北海道清水町での森林整備体験学習」を実施

区は、北海道清水町と「渋沢栄一翁でつながる東京都北区と北海道清水町との次世代を築く連携及び協力に関する協定」を締結し、J-クレジット移転に関する証明書*1が北海道清水町より贈呈されました。さらに令和6年度より、区の森林環境譲与税の活用の一環で、「森林整備体験学習」を実施しています。
今回は18日(土)から3日間、一般公募で選ばれた区内在住・在学の小学5、6年生22名が参加しました。
1日目は林業従事者による森林学習を実施し、地球環境の保全や生物多様性の保全など森林の持つ機能や木々のサイクルについて学び、「森林の循環の輪を繋げていく」ことの重要性について理解を深めました。

2日目は荒天のため、当初予定していた清水町主催の植樹祭や乗馬体験は中止となりましたが、チェーンソーでの丸太切り体験や木材を使った名札作りなど木工体験を行いました。その後、渋沢栄一が設立した十勝開墾合資会社にて、大正8年に建設され今も現役として使用している牛舎の見学を通して開拓の歴史を学び、子どもたちの背丈をはるかに超えるトラクターへの乗車体験では、大きな歓声が上がっていました。また、夕方の雨が弱まったタイミングで、規模を縮小して植樹体験を実施することができました。児童らは、「植樹祭が中止と聞いてがっかりしていたけど、植樹ができてよかった」「自分たちが植えた木が成長するのが楽しみ」などの感想が寄せられ、森林への親しみを深める貴重な体験となり、充実感あふれる表情を見せていました。

 

*1 J-クレジット移転に関する証明書
北海道清水町が国から認証を受けた温室効果ガスの吸収量を区が購入し、区で発生する温室効果ガス排出量と相殺することを目的としたもの

 

(写真:7月18日の森林学習の様子19日の丸太切り体験の様子)

 

お問い合わせ

所属課室:環境部環境政策課環境政策係
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電話番号:03-3908-8603